フジイノブログ

南船橋で見つけた世界的企業との共通点

2016年4月30日

天気の良いGWの序盤、南船橋に行きました。南船橋は、駅を挟んで両側に「ららぽーとTOKYO-BAY」と「IKEA船橋」があるという、買い物好きにはたまらない場所です。
ちょうどお昼どきだったので、まずは腹ごしらえをしようと、ららぽーとの1階にあるフードコートに入りました。家族で出かけたので、おのおの好きなお店に行って注文すると、商品が出来上がったことを知らせるポケベルみたいな物を渡されます。

写真左はよくあるやつなのですが、右の物体もスマホではなくフードコートのポケベルです。食べ物が出来上がるのを待つ間、同じららぽーと内にある映画館で上映中の作品の予告編が流れます。フードコートに来るお客さんは家族連れやカップルが多いので、たしかにこれを見ながら「ねー、次どうする?」「これ見に行こっか」となりやすく、有効な手法だと思いました。

私が注文したのは、「金子半之助」の天丼。中央区の日本橋三越前に本店がある天丼の名店ですが、この頃、フードコートに入っているのをよく見かけます。本店だと1〜2時間待ちの行列が出来るのですが、ここではすぐに食べることができます。なぜ、フードコートに入っているのか?と考えたのですが、日本橋地区をおさえる三井系の資本が入っているから、提携関係があるのかもしれません。いずれにしても、並ばずに、しかも安く、美味しい天丼を食べることができるので大歓迎です。

続いて、同じく南船橋の駅の反対側にあるIKEAに行きました。IKEAはスウェーデン発祥の世界最大の家具販売店です。ちなみに、2002年まではこの場所に「ららぽーとスキードームSSAWS」があり、さらにその前には巨大迷路があったという、家族で日曜日を過ごすエンターテインメントの歴史を紡ぐかのような土地です。

店内に入ると、商業空間の巨大さにも圧倒されますが、エレベーターの横に子ども用のミニシアターがあって、小学生くらいの子どもたち20名くらいが「トムとジェリー」を見ていたり、一瞬、ここが日本であることを見失いそうになる独特な雰囲気に包まれます。

IKEAの特徴は、入口から出口まで、美術館のようにコースが決まっていることです。前半のエリアでモデルルームやインテリアを見て欲しい商品を物色し、気に入ったものがあったら、後半の販売エリアで商品を買い物カゴに入れる仕組みになっています。出口にあたるレジカウンターには、クレジットカード決済を無人で行うことができる機械があったり、まさに購買欲を萎えさせない工夫がいたるところに尽くされています。

一方、もうひとつの特徴としては、店内でカスタマーサービスがほとんどないことです。デパートなどでよくある「こちらの商品はいかがですか?」というように、店員さんに話しかけられることは1度もありませんでした。その背景には、徹底したマーケティングリサーチを行って製品開発をすることで、カスタマーサービスが極力少なくてすむように工夫していることがあります。これもIKEAがコスト削減に成功しているひとつの要因です。

IKEAで別世界のような経験をしたあと、駅に向かう道の途中にあった公園の前で、世界的大企業と1LDKの小さな行政書士事務所との共通点を見つけました。

浜町公園前行政書士事務所も、浜町中央公園前IKEAに負けずに、ひとりでも多くの困っている方のお役に立てるよう頑張っていきたいと思います。

 

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